ワクチンで防げる癌があるなんて
癌はいろいろな臓器に発生し人の命を奪いますが、幸い子宮癌には予防接種で防ぐことができるものがあります。子宮頸がんの原因のほとんどはHPVというウイルスに感染することだと言われていて、ワクチンでその感染率を大幅に減らすことができるのです。
子宮頸がんワクチンは性交渉の経験のある人は打ってはいけない、あるいは打っても意味がないと思っている人がいるようですが、そんなことはありません。確かに、頸がんワクチンはがんの原因になるウィルスに新しく感染する確率を減らしてくれますが、既にいるウィルスを追い出す効果はありません。性交渉の経験がある人はウィルスに既に感染している可能性があり、その場合は予防効果が小さくなります。ですが、経験があっても感染してない人もいますし、感染していても新たに感染することを防げるのでがんになる確率を減らすことができます。
子宮頸がんワクチンの摂取率が高い諸外国では子宮頸がんの発生率はどんどん減っています。そんな癌はなかなかありません。
自分のためだけではなく、パートナーや今後出会う人のためにもワクチンを接種し、HPVウィルスに感染する機会を日本中から減らしていきましょう。
シルガード9
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大阪市子宮がん予防(HPV)ワクチンは、以下の方が定期予防接種助成の対象となっています。
※接種時に大阪市に住民票のある方 上記以外の方は自費接種となります。(1回27,500円) |


