「あごや頬のたるみが気にあるけど、手術を受けるのも・・・」「効果があったけど、痛みに耐えられない!」という方、「高密度焦点式超音波を照射する治療方法」の高周波治療がお勧めです。
高周波治療は、高周波ラジオ波を用いて、しわ・たるみを改善してくれます。 高周波ラジオ波のエネルギーが、真皮や皮下組織まで届いてコラーゲン線維を収縮させ、お肌を引き締めてくれます。
顔面や首などのしわ・たるみを目立たなくしてくれるのです。下まぶたのたるみやフェイスラインに効果的ですが、コラーゲンが収縮することで、毛穴の開き、ニキビ、脂性肌にも効果を期待できると言われています。
当クリニックの高周波治療は、先端の電極を皮膚に押し当てて回転させながら熱エネルギーを導入するので、施術中はほんのり暖かくなります。 1回目の施術から2週間後ぐらいに2回目の施術を行います。その後は、1ヶ月に1回程度受けられることをお勧めします。
この機械自体は、婦人科では電気メスとして使用します。電極を変えるだけで、美容にも効果を持つ機器にもなります。わざわざ美容の施術のために購入するわけではなく、もともと婦人科として使う機器にオプションを付けただけです。